各項目ごとの金額
2020年は投資信託以外は大きな購入をしていないので預貯金と株式、個人年金、定額積立はほとんど現金による資産投入となる。個人的にはコロナの2番底で2021前半で大きな経済市場の停滞を予測しているので、その時にアメリカETFを購入したい。資産的には約150万円の資産増加できた(賞与もほぼ投入)。時計等の売却したため通常であれば110万円程の上昇が現状で限界である。
下落した月は2月のみでコロナによる経済の冷え込みが影響した。その後、大きなマイナスなく2020年を末まで上昇していく形となった。
金融資産比率
個人年金の比率が高めだったので預貯金と株式を意識して投入した結果、2019年12月に40%ほどある個人年金の比率を3割まで下げることができた。また、ビットコインには大きな資産投入をしていないが価格上昇に伴い4%まで広げた。理想的な比率は預貯金が25%株式が30%個人年金が20%その他を25%を意識したい。しかし、月々2万円ずつ上昇する個人年金の比率を下げるのは資金投入に無理がある。個人年金の額を下げたくもないし。ここはゆっくり考えていこうと思う。
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